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評価数:230 |
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最初はラブコメだと思って見ていたが、アニキ生徒会長vs大河あたりから空気が変わる。
本音をぶつけ合うことができる世代。
本音をぶつけることが怖い世代。
だからこそ吐露に至る過程や、さらけ出すシーンの臨場感に大いに感情移入してしまう。(遠い目ww)
親友の想いが分かるからこそ、一度は自分の想いを抑えようとする大河、そして実乃梨。
人の想いに敏感なため、毒舌や仮面で自分は覆い、時には悪役をかってでも接近していく、だが 想い人の心が自分に向いていない事も知り、最後まで告白はしなかった亜美。
想い人との距離が近づいたり離れたり、多くの不安や葛藤・・・そしてやっと最後に本当に大切な存在がすぐ近くに居たんだと気がつく竜児。
テンプレ的な人物設定と言われればその通り。
あくまでもストレートに描ききった良作だと思います。
脚本:17/20
演出:19/20
構成:20/20
作画:14/20
声優:10/10
音楽: 9/10
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合計:89/100
◇総評
本音と建前、家族と友人、そして恋愛に悩み抱える高校生の葛藤を描いた学園ラブコメです。導入はコメディが満載で、その世界観に入り込みやすいです。しかし後半ではシリアスなストーリー展開になっており、作品の本題は後半に凝縮されています。この本題においては賛否両論ありますが、私は非常に惹かれました。二度と戻ることのできない10代の貴重な時期に、傷つきながらも後悔しないように行動する彼らに、当時の自分を重ね合わせ、歯がゆさと応援で胸が高鳴りました。青春とは、どうしてこんなにも人の心を高揚させるのでしょうか。きっと私自身に後悔の念が強いからこそ、このような青春時代の心情描写のある作品に惹かれるのだと思います。これをご覧になった青春真っ盛りの方には是非後悔しないように楽しんで欲しいです。アニメのように現実は上手くいことばかりではありませんが、むしろ苦労の連続でしょう。でも、だからといって何もせず手をこまねいているよりは、行動すべきだと思います。それで失敗してもいいのです。それが青春時代を生きる子達だけに許された特権なのですから。ってちょっとくさいですね。やっぱテキトーにやり過ごしのですがベターなのかもねw
前半のギャグはかなりおもしろかったです。
後半には感動シーンがいくつかあり楽しめました。
面白すぎて2周してしまいました。
アニメを見るのが好きな人は絶対に見るべきアニメです。
目つきが悪く、それをコンプレックスに抱えている主人公 高須 竜児が、手乗りタイガーこと逢坂 大河と出会い、ふとしたきっかけによりお互いの恋を実らせるために協力し合う事になる、というのが本作のあらすじです。
純愛物で、とても良い作品です。最初と最後に言うセリフがとても印象に残ります。垣間見える登場人物の本当の気持ちが、切なさを引き立たせています。特に後半になると、そのお互いの本気の気持ちのぶつかり合いに、胸が締め付けられる思いになります。恋バナ好きな女の子にもきっとウケるアニメだと思うなぁ。何度見ても心をわし掴みされる良作です!
俺は何かの内容を読み取るのは凄くへたくそなんですが・・・
互いの恋愛を成功させるべく協力し合う物語といった感じでしょうか。
恋愛に不器用な二人を見ているのは大変微笑ましいです。
その二人が射止めようとする
"みのりん"や"北村君"のキャラには個人的に置いてけぼりを喰らってしまいましたが
それでも俺は北村君を中心とした色恋沙汰に燃えさせられました!w
北村君が惚れた生徒会長然り、北村君に惚れた木原さん然り。
特に生徒会長。
16話を見ると感動します。泣きます。
北村君・大河・生徒会長の真っ直ぐな思いが
ストーリー読み込み困難の俺でもストレートに伝わってきました。
メインキャラすっ飛ばして俺も生徒会長に惚れました。一生ついていきます姉御!
この話は全話通しても一番アクションが凄いです。(恋愛ものなのにw
ここから先の話は諸々あって拗れたりするわけですが
最後までわくわくドキドキを楽しむことができました!
また見たいですね!
恋愛モノ、と言われて思い浮かぶ作品はなんでしょう。僕はとらドラ!です。
多くの若者の胸に刻まれているであろう、この作品。一言で言うなら「完璧」です。恋愛モノとしてはなんの文句もありません。
とある些細な出来事によって、主人公高須竜児は自分の好きな人の親友と知り合う。
とある些細な失敗によって、ヒロイン逢坂大河は自分の好きな人の親友と出会う。
お互いがお互いの恋を応援し、協力しあってふたりとも幸せになろう!というのが前半のお話。コメディ要素も大きく、その分キャラの可愛さが引き立ってそれぞれがどういったキャラなのかが分かります。ここで視聴者は登場人物たちに感情移入するのですね。
そして後半から展開が一気に変わる。登場人物たちの裏事情、というのが物語に関わるようになってきます。
それぞれの抱えている悩み、感情、そして恋心。全てが吐出され、ぶつかり合い、「ドラマ」が生まれる。
しかし生まれるのはハッピーエンドで終わりそうなドラマだけではない。もちろんそこには、怒り、悲しみ、嫉妬などが混ざり合っているので、バッドエンドのドラマが生まれるかもしれない。
人というのはそういった時を転換点として、成長するものなのだ。見た当時ただの小学生だった僕に、この作品はそう語りかけてきたのです。
そういった状況においてキャラはどう動くのか。その状況をどう打破しようとするのか。これから見る人は、そういった点に着目して見て欲しいです。一度見てしまっては、涙なしに語れない作品となるでしょう。
前半はギャグっぽい感じで進んでいき、学園祭あたりから徐々にシリアスで青春な話になっていった感じかなと思います。
とにかく大河がかわいかった。くぎゅが声優ってのもあっていたし、皆何かしらしかれるものを持っていたと思います。
最後の所は少しホロリと来てしまいました。
主人公、3人のヒロイン、皆に魅力ありました。
泣けるシーンも多く感動もしましたね。
24、25話はちょっと不満ありましたけどまあ全体的に楽しめたからいいかな。
見終わった後にとらドラの事思い返す時があるので評価改め5点だけうp
亜美スキーだと思っていたがどうやら大河に萌えていたらしいw
「さくら荘のペットな彼女」が予想以上に面白かったので、今までほとんど見ていなかった学園ラブコメ系を少し見てみようと思い、評価が高いこの作品から見てみた。
人気作だけあって、しっかりと作りこまれていて非常に面白く見れた作品だった。少々キャラの性格付けがテンプレ的にも感じるが、昨今それを言うともう殆ど見れるものがなくなってしまうという意味では仕方ないのだろう。それでもやっぱり気になってしまうのが主人公の性格。やたら思い込みが激しく人の話を聞かずすぐにキレてしまう。これも他の作品でもみられるのでここのところの主人公像の一つのテンプレートかもしれないが(もしくは、物語を都合よく進めるための性格付け?)、これがあるために感情移入できないというかイライラしてしまう。年齢的に思い込みが激しく頑なになりやすい年頃というのはわかるが、ちょっとその方向性と程度に問題があるようでリアルな人間として感じられないのが残念。
とは言え、非常に面白かったですよ。
正直、終盤3,4話が微妙でした。駆け落ち言い出した時ぶん殴りたかった。おまいら高校生だろ!!現実見ろよ、馬鹿じゃねーの!!?とアニメに本気でイラつきましたねww周りもそれを止めないとはどういうことだと・・・そして急に消える大河(゚Д゚≡゚Д゚)はぁ?なんぞ?なんで?カツもったいね!!せっかく作ったのに!!いやいや、信じているからってなんぞおおおー??腑に落ちん。まったく腑に落ちない展開であった。
竜児と大河がくっつくことなんて最初から分かっていましたが、好きだとなるタイミングもイマイチというか。結果だけ見ると竜児がみのりんのことを弄んでたようにしか・・・こういう結果になるならば、竜児とみのりん、大河と北村くんでくっついてくれたほうが楽しめたかもしれない。
とか、批判ばっか書きましたが、前半かなり面白かったし、恋愛のドロドロしたところとか気になったし、キャラも可愛かったし、作画も素晴らしかったし・・・
観ていて凄いムズムズしますね。うわああああああ、こんな青春送りてーわ!!とかこいつら恥ずっ!!痛っ!!とかwww要するに嫉妬心がふつふつと・・・
ってことで終盤の展開が微妙だったので-20点です。
話が深くていいと思いました。
ギャグからのシリアスのまわしかたが上手いですね。
シリアスな部分ではいろんな人が関わってきて
分りにくくなっているところもありますが
雰囲気でカバーできています。
おもしろいとおもいますよ♪
あまりない感じのアニメなので1回見てみることをお勧めします!
主人公モテすぎやろ!!…とかではなく。
やすこは竜児の進学を希望していたが(やすこに無理をさせたくないのか)竜児はそれを拒否するシーンがありました。「お前は俺に押しつけているだけだ」と…水商売しながら子供に大学進学を勧められる親なんて滅多にいないぜぇぇ!?図星だったにせよ相当な愛と覚悟がやすこにはあったはずですよ。飯食わしてもらってて、進学まで進めてもらって、ダダこねちゃダメでしょーよ? でその後やすこが両親の前で泣き崩れるシーンがありました…竜児はそれを覗いてます。その後のやすこに対する一言が「お前のそばで大人になる、見てて欲しい」…お前なめとんのか!!? 「いままでありがとう、もうちょっと苦労をかけます」くらい言えんのか?と思いました。親が子供を食わせるのは義務だけど、それは親の無償の愛によるところが大きいわけですよ。竜児の態度と言動からはそれに対する感謝が感じられない。自分が与えられている事に最後まで気づいていない、最後までやすこに対して上から目線な態度は成長していない証でしょう。竜児を見て成長したと感じているやすこにも、お宅の息子さんは身長しか伸びてないですと言いたい。
エンディングを見る限り、作者は主人公たちの未熟さを許容し、背中を押しているように思えます。個人的な意見ですが、僕は竜児を許容できなかった。
ラノベ原作のアニメで傑作は非常に少ない中、本作は間違いなくアニメ史に残る傑作であろう。それは他の作品に無い魅力を備えているからではないだろうか?。
まず第一に絵。アニメの楽しみは、なんといっても最初にキャラクターの絵の魅力で楽しませてくれないと物足りなくなってしまうが、「あの花」でも如何なく発揮される田中さんのキャラクターデザイン力が素晴らしい。アニメ的な可愛らしいキャッチーな魅力を備えながら、様々な感情が伝わってくる上手さも備えている見事としか言いようながない技の冴えである。
第二にストーリー。ラノベ原作の学園もの、正直食傷気味そうな舞台なのに凄く味わい深いものになっている。原作の力が勿論大きいのだが、脚本の岡田さん得意のドロドロとした人間関係の部分を逃げずに描いてくれるから、思わず感情移入してしまう。さらにキャラクターたちも一枚看板のペラペラなキャラではなく、みんなそれぞれ抱えている物があるのを表現できているのが上手い。特に主人公である竜児の魅力的なのがポイントだろう。モテモテの主人公は、やはりそれだけ共感できて、魅力的な人物でなくてはなるまい。
最後にそれらの要素をまとめて丁寧に作ってくれた監督の力量も大きいだろう。わずかな不満点としては、「あの花」でもそうだったがラストが少し唐突というか、まとめとして弱いかなぁ~という点。1クール目は少々盛り上がりに欠けるという点くらい。少々長いが、とにかく見ごたえがある一作。
比較的有名どころだからあらすじは要らないと思うけど一応↓
『とあるきっかけから知り合い、互いが互いの恋を応援することになった高須竜児と逢坂大河。
竜児は、自分の親友である北村祐作と大河をくっつけるために。
大河は、自分の親友である櫛枝実乃梨と竜児をくっつけるために。
互いの恋を応援するために支え合う2人の奮闘と葛藤を描くラブコメ』デース!
前半はコメディ色が強く、ここでキャラに好感を抱ければ、お気に入りアニメになる可能性も高くなると思いマース。
大河というキャラを許容できるかが結構大きな分かれ目で、自分はどちらかと言うと苦手デース。
中盤以降はシリアス色が強くなり、それぞれのキャラが抱える裏の事情・悩みを垣間見せていく。それまでコミカルな部分を代表してきた実乃梨や、優等生なのか変態なのかイマイチ意味不明だった北村が、実はこんな悩みを抱えていた、誰々に対してこういう感情を持っていたというのが分かってくると、一層面白くなりマース。
個人的に「とらドラ!」の素晴らしいところは、物語そのものより物語に引き込む演出のレベルの高さにあると思いマース!要所で作品に引き込む力は、「ラブコメの暴力」と言って良いw
特に16話「踏み出す一歩」Bパートの会長VS大河は、それまでとは別次元と思うレベルで空気が一変する。
大河が北村を想う気持ちと、会長が北村を想う気持ち
ベクトルは違えど、両者のまっすぐな気持ちのぶつかり合い(物理)。
ここだけテイストが違う迫力ある作画と、熱のこもったキャストの演技、盛り立てるBGM。
これらすべてが噛み合った演出が、若さゆえに青く、熱を帯びた一連のシーンの感動を何倍にも高めている。
間違っているかもしれない、でも止まれないと踏み出した一歩が、会長の本心を引き出し、北村に踏ん切りをつけさせることにも繋がった。
そして会長の想いに触れた大河は、「好きな人のために、ときに自分の気持ちを押し殺すこと。それも一つの想いの形なんだ」と知り、後半で似たような状況になったときの行動に現れることになります。(自分の深読みですw)
自分はある種ターニングポイントだと思うこの16話が一番好きだったけれども、
竜児、大河、実乃梨の三角関係の話に移行していく後半も、見所となる場面での演出が素晴らしく、「超ド級ラブコメ」の真髄を見せてくれます。
「とらドラ!」という作品の切なさと温かさを形作るもの。
それは「誰かが誰かを想う気持ち」が持つもどかしい側面。
誰かを想うあまりの嘘と建前は、すれ違いを生み、相手の、何より自分の傷を深めていく。
耐えきれなくなった心の負担が本音の吐露となって現れ、想いが交錯していく。
切なく、苦しい終盤の展開。
でもそこはアニメ。最後には理想的に着地してくれます。
本当に大事なものは、「壊れない」。壊れたとしても、「直る、何度でも」。
竜児の言った言葉が不思議と蘇りました、デース…。
というか、キラキラの星飾りの破壊→修復を、作中の人間関係の比喩にしていると感じられる点も良い…!最後に皆で撮った写真とかもそういったものを象徴してたと思いマース。
(大河が見た目ロリなせいでやや倒錯的に思えたけど)見ごたえのある恋愛模様、恵まれた主題歌とその効果的な使い方(主にEDの引き)、キャストの熱演、キャラの心情を表現する際の印象的なカット、本音を爆発させたときの勢いある作画、要所で流れる切なさを引き立てるBGMなど、ジャンルやキャラの好き嫌いは置いといて、アニメとしての完成度は高いと思いマース!
脚本への不満点や疑問点はままあるし(駆け落ちはないわー)、
あまりの青臭さに胸をかきむしりたくなったりした(みのりんのポエムの恥ずかしさはやばいww臭い、臭すぎるよ~というあーみんのツッコミが、作中で一番俺の気持ちを代弁してくれたw)
けど、グイグイ引きつける作品の魅力に抗えず、ラブコメアレルギーの自分でも余裕の完走でした。
何だかんだ数年に一度は観返している良作。
個人的MVPキャラは亜美。彼女の核心を突いていく鋭い台詞は印象に残ると同時に、キャラの心情把握への大きな助けとなっていました。
しかし、一歩引いた視点から視聴者に情報を提供したり、他のメインキャラを焚きつけて展開を促したりという、いわば損な役回りを任され続けた亜美には同情せざるを得ないデース!自分の中で「負けヒロインは魅力的」という法則を打ち立てた亜美は、ある意味偉大な存在。
でも一番好きなのはすみれ会長。
ああうぅううっ!!
もっとちゃんと恋愛しとけばよかった!
ひとを好きになるっていいな。
どのキャラも恋愛に真剣で、どのキャラにも共感できました。
だから、泣いて笑ってキュンとして
とっても忙しいアニメでした^^;
入り乱れた恋のてんまつは正規ルート。
終盤まで残りふたつのルートも捨てきれずにいたんだけどなぁ。
竜児が一途にみのりんを想っていたならこっちになってたはず。
あんたの「一年も好きだった」はその程度かと突っ込みたい^^;
そして、あーみんの気持ちを考えると彼女にもチャンスをあげたかった。
一度リセットしてみんな横一線に並んで
もう一度最初からってのもあっていいんじゃないかと。。
み~んなが好きなひとと結ばれてハッピーエンドって、、
やっぱりムリですよね(@[email protected]。。
それでも、勇気を持って恋愛したくなるアニメです!
・・・。
・・・・。
・・・・・。
掲示板で言ってたように、「とらドラ!」を見終わった後は
こんな感じになります。
しかし良い意味でのね(TωT)
途中途中、竜児の鈍感さに正直イライラするところもあったけど
最終的にちゃんと大河を選んでくれて本当に良かった!
最終回とか少し泣きそうだったぞ!
大河・・・・・
・・・・・・・・・・2人に幸あれ
他と比較して普通の50点
とらドラ!だけの評価として70点
間とって60点
釘宮+大河の組み合わせがハマってたので+5点
なんていうか、予想通りっていうか。。
裏切られたというか。。
みのりんは終盤自分の気持ちを竜児に伝えたけど、あみって伝えてたっけ?竜児はあみの気持ちに気づいてなかったよな?
北村の気持ちも会長へじゃなく、3人の誰かへ向いていて、そこらへんのごたごたした関係の方が面白かったんじゃないかな…
竜児の意見・気持ちは初期設定はみのりん。以降、周りの意見に流され流され、結局最後自分の口からは出ていたが、その言葉さえ周りから言わされた様に思えてしまった。
泣き所?が見え見え過ぎて、泣けなかった。
正直そこまで引き込まれなかったのが残念で仕方ない。
きっといい話なんだと思うんだけど、皆さんが評価されている程ではないかなという印象。
私にとって王道で至高といえる作品。
放送当時はラブコメが嫌いでバトルものしか見なかった私がラブコメも見るようになったほど好きな作品で、登場人物たちの青さが見てるこっちを恥ずかしくさせます。
大河が本当に可愛くて今見ても色褪せることなく大好きです。
アニメの視野をひろげてくれたこの作品には感謝でいっぱいです。
生涯これを超えるラブコメには出会えないと思います。
このアニメには真実がある。
それぞれのキャラクターが魅力的で本当に存在しているかのような深いキャラばかり(春田以外)で僕はこの世界に僕の理想を感じました。
この主人公二人のような本物の恋をみんな出来たらいいのになぁ。
が出てきた5話から、物凄くつまらなくなった。
メインキャラの一人になるとは·····彼女がこのアニメをつまらなくしていると言っても過言ではない。
切るまでに至るとは自分でも思わなかったが、本当見る気が失せてしまった。残念。
キャラの肉付けが贅肉だらけでイミフでしかも活かせていない。特にかわしまなんちゃらは酷くウザイ。彼女には嫌悪感しかない。
そんな人達の恋愛みても邪魔なだけ。『ディーふらぐ!』みたいなギャグ路線がメインの方が良い。
ロリとその声優だけのアニメ。
2013/04/07再視聴。
恋愛物アニメとしてのNo.1を与えられる最高傑作。
ラブラブ面よりも、男性と女性の間の差や黒さ、もどかしさが前面に出ている。
ドロドロで昼ドラのような青春ストーリー、そして深い心理描写。
痛いほど感情が伝わってくる「心が動かされる」作品はこれしかない。
ガチ泣きしました。
キャラクター同士の行き違いすれ違い、剥き出しにされる感情
そして常に続きが気になるような入りを見せるED
ストーリー以外の点を見ても魅力の多い最高の作品。
学生の方には、この作品を是非見て頂きたい!これが青春だ。
声優の演技も非常に見所。釘宮さんの代表作。
みんな意地っ張りで、みんな真っ直ぐで、みんな一生懸命で、みんな素直じゃなくて、みんな寂しがり屋で…。
求め合う心と擦れ違う心、世の中は上手く行かないね。
みんな悩んで大きくな~れ♪
評価の高いので気になって見始めました。
泣いて、笑って、仲間や家族の愛にほっこりする。
青春のすべてが詰まった作品だと思います!
前半はセリフ回しとかちょっと照れるなぁ~~
なんて思いながら見てたんですけど…
後半どんどん引き込まれてしまって…
逆にその照れる感じが、感動に繋がりました。
こういうストレートな表現って感情を揺さぶりますね…。
最後数話は涙が止まらなくって、
何度も見てしまいました。
どのキャラクターにも感情移入が出来て、
絵も綺麗で、音楽も癖になってくる。
納得の好評価です!
評判・評価通りのアニメでした。
せいしゅんだなー
声優さんすごくてキュンキュンした(^O^)/
やっぱり最高だぉ~www
設定に違和感ゼロ!
最終話にかけてのせめぎ合いがもうっ!!
音も半端なくヨイ!
こんな良作なかなか、出会えないぞな。
とてもよかったです!ザ・青春て感じですね。
最後はちとやり過ぎ感かなと思いましたが、それが青春、アバンチュールなのてしょうww
声優さんもすばらしかったです。釘宮さん最高!!
賛否両論はあると思うけど、個人的にはとても良い作品だと思います。
終盤に駆け落ちのシーンがありましたが、「いやいや、現実見ろよ」と、言うコメもありますが(まぁ一般的に)、「16~18歳でも努力すればリーマンの平均年収より稼げますから、と言うより稼いでますから」と、言いたい。
そりぁ、このご時世だから駆け落ちはオススメしませんが、個人的には夢があって良いと思います。
・・・評価レビューなのに、何かアレですいませんorz
最後に・・・、大河は可愛いです♪
感想を一言で言えばキュンとするアニメです。
いい歳してこうなるのですから、世代が近い人が見たらヤバイですよ。
ストーリー自体は、申し訳ないけどよくあるパターンと思ってしまいました。
ただ・・ただおもしろい。
一度見始めたらもう止まらない。
感情表現がうまいというか、伝わってくる感じが半端無い。
学園ものならではのドキドキというのでしょうか・・
最後は涙を流しながら拍手を贈りました。
アニメを見始めて日は浅いのですが、現時点での最高傑作です。
最後にタイガとくっついたのがみのりんの口に竜司がうまく乗せられたみたいで微妙でした。
最初は有名な作品だったんでただ興味本位で見ていただけでした。
最初はちょっとギャグっぽくときどきニヤニヤ(・∀・)しながら見てました。
ですが中盤あたりからぐっと話が人間味あふれるけども重くなってきて
おもわず切っちゃおうかと思ったくらいでしたw
大河の本当の気持ちを知ろうとバレンタインのときがすっごい「あー」って来ましたね。
最終回についてはなんもないです。
ただよかったとしか。
笑いあり感動ありの素晴らしい作品です^^
もし今何かアニメを見ようと思ってるなら絶対見た方がいいです!
竜司マジパネェ!あんなヤツ居たらマジ惚れるわ!
前半北村登場するたびにイラついてたけど振り返ってみると必要なキャラなんだなと思った
なんか見終わった後、不快な気持ちしか残んなかったなぁ。どのキャラも好きになれなかった。とくに暴力的な女は嫌いです。
もう、自分にとってどの話も好きですね
今さらという感じなのですが、泣けますよ。
ほんとに(T_T)
前半部分のコメディは結構面白かったです。ただ前半部分の大河の言動はツンデレと言うより、ただのDQNになっているので割とウザかったです
逆に後半部分では大河に精神的な成長が見られ、大河の言動は肯定的に受け止められたのですが、今度は竜児が鈍感過ぎてイライラしました。他人の気持ちに対しても、自分の気持ちに対しても。というか気付くの遅すぎだろ…。物語を通して成長したヒロインたちに対して、あまり成長の見られない主人公というのは何とも皮肉な感じですね
後半のシリアス路線も続きが気になる展開だったので、なんだかんだ言って楽しんでいたのだと思います
1話のヒロインのキチ○イっぷりには驚いたが、それ以上にラブコメでこんなに泣いたのは初めてで驚いた。
誰も死なないで感動する話はすき。
それも不意に涙腺狙ってくるから思わずボロボロ泣いた。
所々に仕組んである某作品のネタも色々あって最近のアニメなんだなって思った。
そういう所で親しみやすさを出し感情移入もしやすくしていって泣かせる・・・自分はこの作品のターゲット層に的中したんだと思う。
各話の構成に工夫がみられてよかった。
だけど最後、大河転校させたのは面倒臭いから放り投げた感じがしてあまりよくないと思った。
プールで竜児が落とされた不思議、クリスマスの大河の説明的全開なセリフ、文化祭ミスコンの謎な拍手、みのりんの叫びながらの意味不明な全力疾走などなど、いいシーンのはずなのにおかしな演出のせいで必ず興を削がれる。そんな箇所はあげればキリがない。
それでも釘宮声は好きだから点数は甘めに。
見終わったらかなりの影響を受けたアニメだった。
とりあえず家事をするようになったw
廊下で転べば鼻血がでて
人生に転べば涙がでる
すごくいい言葉です。
ただ、いうほど……って感じです。
結局最後のシーンに尽きるわけですが、
その前の家出のシーンでは
二つの意味で大人の都合なわけですが、
あんなふうに友人に贈り物を果たしてできるのだろうかっていうことですね
とりあえず タイガーとドラゴンは
ぴったりだった、それだけです
評価が高いからみたが何も面白く無かった
続きを見るのが苦痛だった。
ヒロインは可愛くないし、話も全く面白くない。ヒロインは見ててこっちがうざくなる口調で喋るし、今まで見た中で1番のくそアニメでした。
とても面白かったです。
ほんとに王道って感じのラブコメですいすい見れました。
どんどん引き込まれる感たまんないですね。
でもこの作品は自分にとってはかなり期待していた作品でなんというか期待通り過ぎて・・・
いや期待通りってのはいいんですよ!?でももっとなんかこうその期待をはるかに上回ってくれそうなーとか勝手にハードル上げて見てしまいました。まあ多分それは恋愛とかあまり得意じゃないからかもしれません・・・
でもそんな自分の好みの問題を超えて見れたのも事実です。
要は面白いってことなんですけどねw
結局のところこの作品は誰にでもお勧めできるアニメだとも思います。
小さくてかわいいけど凶暴な女の子。あだ名がぴったりで笑えた。
対するは顔つき悪いけど面倒見のいい男の子。
内容的にはありきたりかもしれないけど、変にドロドロしてないし、大河の大暴れに巻き込まれる竜司が見ていて面白かった。
しかし、最後の大河の行動が理解できず。
どうしてそうなる!!って最後まで謎。
そこからENDまでささっと進んでしまって消化不良。
私の理解力の問題だろうか・・・。
でも途中までは面白かった。
アニメにハマった作品であり、一番好きな作品。
今は変ってしまいましたが、現在でも推めるアニメです。
2クールでなかなか内容の濃い作品でした。
1話完結はほとんどなくシリーズものばかりでそのシリーズのキーワードが次のシリーズに出てきたりかなり凝った作品。
一つ残念なことがキャラクターで誰が好きかと聞かれると困ります。
全体的に好きですが、際立ったキャラがいません。
1話目から引き込まれる内容のアニメでした。
互いの想いが交差し合う所と家族と言うものを考えさせられる良い物語 後の物語ってどうなるのかとても知りたいですね 今やれる事を良く考え前に進む! とても勇気を貰えました 主人公のリュウジが今時のイケメンじゃないところも個性的でとても良かったです 一つ気になるのがリュウジが母親を お前と 呼ぶのがイラッとして嫌な部分でしたがそれ以外は大変良かった。こんな恋愛と学園生活送って見たかったなーw
中学、高校に戻った気分で見てしまった。失いかけていた純粋差をこのアニメで思い出しました。
大河に釘宮さんはドンピシャですねー!
学生時代の彼女が大河みたいな性格だったのでハマってしまいました。
友情っていいですよね。
音楽、声優、作画、キャラで90点。
仕事と家庭との忙しさで穢れていた時、たまの休みに息子と見たとらドラ!
大人になってからアニメをまた見るきっかけになった作品なので個人的に
10点プラス。
現実派、オタク否定派だった俺をオタクにさせた大河はすばら!
よく耳にするアニメなので人気なのは分かってましたが、よく耳にするだけあってとても良かったです。
ええ、ほんとによかったです。
見ていて何度も心の中でもどかしくあーーーっと叫びたくなる感じ
間違いない。青春ですわ。
目付きが悪く、敬遠されがちな高校生・高須竜児はクラスメイトの櫛枝実乃梨に片想いをしていた。ある出来事をきっかけに、近所のマンションに住む逢坂大河と恋の共同戦線を組むことになる。果たして、二人はお互いの恋を成就させることが出来るのか…
この作品は自分がアニメにハマるきっかけになった作品で、高校生の揺れる恋心を描いています。登場人物の気持ちを考えるとこっちまで切なくなってきます。
主題歌もイイです(^.^)
一話観たら…もう止まらないです(笑)
男女問わずオススメできる、是非観てもらいたい作品です。
評価(他の方の評価方法参考)
脚本:10/20 演出:10/20 構成:14/20 作画:15/20 声優:7/10 音楽:6/10
合計:62/100
友達から勧められたため見た作品
最初からハードル上げて見ていたのは少し失敗しました
恋愛ものとしては王道な感じでいいんじゃないでしょうか
驚くような展開やこれは良い!という展開は特にありませんが、
全体的にとても丁寧に作られていると思います。
ただ序盤、中盤と丁寧にストーリーを構成してきていた分終盤の唐突な展開などが目立っていると思いました。
主人公の竜二をはじめ、様々な登場人物にキャラがたっているのはgood
また要所要所で家族の話題を絡めてくるのもgood
感動で涙がでる作品というよりは色々あったな〜としみじみする作品だと思います
物語が佳境に入るにつれて
キャラの心理描写の急激な増加や
シリアス展開への持って行き方がやや不自然だったのが少し残念です
原作がラノベの作品に多い特徴ですし、仕方ないのかな…
キャラの性格や特徴、
そして成長やすれ違いを存分に生かしたストーリー展開は
学園モノや恋愛モノが苦手な人でも楽しめると思います
キスシーンひとつにキュン死したのは初めてでしたね…
話の展開は読めるのにつまらないと感じない
望んでいた展開になるのに腑に落ちない
とても不思議なあたたかさのある作品でした
1期のOPの素晴らしさは一周してから気付かされた…
駄文失礼しました
単純にラブコメとして見てて面白かったです。
メインキャラは全員アニメにしか絶対にいない突飛なキャラでとても個性的です。
キャラ達の絡みが生き生きと描かれていました。
ストーリー設定・脚本は王道だし、イベント事も良くある感じの平凡なものですが、飽きさせない演出で最後まで楽しめました。
心理描写もとても丁寧です。
難点としては長所にもなっているキャラの個性の強さです。
櫛枝の後半の変容っぷりは話を盛り上げるためには必要だったのかもしれませんが、ちょっとやりすぎだったかなと思います。
あとアニメ映像としての完成度は高くないです。
良質のラブコメ作品だと思います。アニメ入門作品として良いかもしれません。
いやいや、やっぱ良かったな。
見応え感もあり、満足満足^^
何回みても泣かせてくれぜ!
二人は今どうしてんかな~
とらドラ!は、結構前に一度観て
また、『あ、とらドラ!観たい』と思って
突発的に観たくなり、観て...
更に、2ヶ月前ぐらいに3周しました。
個人的には点数を付けれないくらい面白かったし、涙も出ました。
最近はラブコメでもなんか「ん~」と納得できないような物ばかりで
とらドラ!みたいな話ってそうないのが残念でもあります。
とらドラ!小説も読んでるんですが、
読みながら沈黙というのはそうないですねw
突っ込みどころのある場所が多くとても面白いです。
今まさに、高校生活をしてる人にはもっともオススメしたいです!
そうじゃなくても、オススメです!
まあ、自分も今高校生活中だけどw
そんなことはどうでもいいですねw
気づいたら4周目入ってそうだw
失礼します。
前半は面白いと思ったが後半の展開は苦手かなと思った
なのであまり感動できなかったのが残念
泣けるうううううううううええええええええん!!
キャラクター一人一人の魅力がしっかりと出ていて、見ていて楽しかった。
個人的に最高でした。
それぞれの想いが複雑に絡み合っていて
少し辛かったですが、それがこの作品の
凄みだとおもいました。大好きな作品です。
なかなか面白い作品だった(^ー^)ノ
個人的には、手乗りタイガーはあまり好きじゃ無かった(^^;;
いいねえ こういうの
ほんとに もう一回高校にいきたくなってしまいますわ。
暖かくなる作品でした。
ちょっと切ない所もあるけど
それがいいスパイスになっていて
素直にいい作品だと思えると思います。
少々子供っぽいトコや
イジイジする様なトコもありますが
総体的にお勧めできると思います。
これは25話で終わるのがとても悲しくなった こんなに終わってほしくなかったアニメは初めてです 絵がとても綺麗でツボだった
シナリオぶれずにしっかりしてるし /hide本音が聞けてよかった やっぱり陽気な人にも本音あるもんね・・・ケンカのとこはリアルだったし 20話~25話は盛り上がったきがする 堀江ちゃんかわいい みんな声優がとっても合ってた BGMの入り方はまじで絶妙これは全く文句がつけられない
見てて全く違和感感じなかったし
はじめの方は笑いメインな感じで後半感動系な感じです^^
とても楽しめる作品でした
やっぱ俺ラブコメ好きだわーって思わせられる作品。
第1話観て、これは絶対全話観なければ!って惹きつけられた覚えがある。
ひとりひとりのキャラの色がしっかり生きてる、これはおそらく原作譲りなのだろう。
序盤はコメディ色が強くてニヤニヤしながら観てたけど中盤はコメディとシリアスが混じり出してきて終盤はもう胸が苦しくなって・・・
自分は序盤から大河が竜児のこと早く好きにならないかなーって観てたけど、大河が竜児のことが一番好きなんだって気付いて号泣したあのシーンが一番印象に残ってます(´;ω;`)
ただ最後の展開はあまり良いとは言えなかったかな、ただ完璧なハッピーエンドで終わらないところがこの作品らしくていいのかもしれないが。
みのりんのテンション大好きです^^
みのりん見て赤くなってるりゅうじも好きですw
あみちゃんは性格悪いけど可愛いと思います。
あみちゃんに騙されて顔赤くなってるりゅうじも好きです←結局りゅうじ押しw
OP可愛くて好きです><
うん・・・
・・・・・・・・良かった・・・・・
面白かった・・・・・個人的には生徒会長大好きだった・・・
コレは見るべきだ!!
ギャグがおもしろいw
くぎゅみや病の人・ギャグ好きな人は見るべき作品だと思います
笑いあり、涙あり、感動ありのとても素晴らしい作品でした!
大河vs生徒会長の回はほんとに心に残ります。
中盤~後半はほんとに目が離せない展開になって行き面白かった。
1人1人の個性が発揮されてて面白い!
笑える所も、感動する所もあり、最後まで楽しめた。
学園モノのアニメで一番面白いと思う。
かなり遅めですが見させてもらいましたw
話もまとまっていて展開がスムーズでみていて飽きませんでした
2期がとってもみたかったのですが
ないということなので…ry
こんな良い作品作ってくれてありがとう
でも最近どうしちゃったのJCSTAFFさん?
落ちが見えてしまうのが悲しい。まぁつまらなくはないと思います。
私的にツボだった。
BGMに助けられている感じが否めないが、ストーリもソコソコです。
最高の神アニメだったヨー!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
やっばいくらい笑えて最後辺りは真面目なはなしになっていって
いとこ達と泣きながらみてました、(T_T)
キャラがいい人達だらけで本当にああいうのに憧れをいだいちゃうくらいです!
とにかくとにかく最高でした
絶対見るべきです
あまり恋愛アニメは好まないので、
見ようか迷ったんですが思ったより良いアニメでしたo・ω・o
ただ、少し内容が細かすぎて多少飽きてくる部分もありました。まぁ丁寧といっては丁寧に描かれているんですけど、
自分的には展開が早く読めたので、ちょっとくどいかな、と思うシーンもありました(´・ω・`)
でも全体的に見て良いアニメだったと思います!
自分的に辛口評価にしましたが、普通に良いアニメでした!*
これは文句なく名作だと思います。だれにでもおすすめできる作品かと。
僕が見てきた限りでの意見ですが、ラブコメディのジャンルの作品の中では恐らく無敵だと思いますww
是非、皆さん見るべき
25話すべて見終ってしまったあとの鬱感は半端じゃありませんがね(~~)/
最初はこの話あまり面白くなさそうとかいろいろ思ったけど
見てみると最後の方がすごく感動しました
いい話でした
最初は見るのに抵抗があったけれど、
聖夜の回を始めとする後半は、涙の連続でした。
グッとくる作品です。
あと北村の笑いのセンスがハンパない
2クールという限られた期間、話数で非常に上手くまとめられた作品だと思う。
作画のクオリティも高く、非常に秀作。
原作ノベルに比べれば心理描写などが薄いのは否めないが、十分楽しめると思います。
絵や雰囲気で敬遠すると、損をする作品
もうっ、涙腺崩壊です!!!
すごい、、、大作アニメだ。
最終話でまさかの・・・
恋愛、感動、笑い、と面白かったです。
ヒロイン3人の性格が、ツンデレ・天然・小悪魔(?)的で個人的には小悪魔√が良かった。。
ですが、最後の展開のさせ方と出会いの木刀で強襲だけが残念でした。。
でもいろいろ疑問が残る作品でした。
原作は読んでいませんのであんまり言えませんが。
なにも考えずに見る分には面白いと思います
よかったなぁ…
いままでみたので一番よかったかも??
とにかく良い!心うたれます☆
かなりの良作だと思います^^♪
(`・ω・´)今後とらドラ!を超える恋愛アニメは現れないんじゃないか?
と思うほど面白かった!
ただいま6週目してます
まぁ4回以上見ても面白いって事ですね
人生に3回は絶対に見たほうが良いです
ホントは点数1000点以上つけたいのですが100点までなので100点と・・・
最高に良かった。笑い、涙で登場キャラもそれぞれよくって楽しめた。大河、実乃梨、亜美3人とも可愛かった!!
かなりはまってしまいました。
100点は極端なのでつけませんが、ほぼ満点です!
かなり感動できた作品です。
よかったら見ることをおススメします!!
原作読んだ後に見たので、そんなに期待してなかったんだけどなかなか見ごたえがあった。原作は長いから細かい描写を楽しめるわけではあるけど、アニメは話の核の部分が抽出されていて流れと勢いを感じられた点がよかったかな。15点のマイナスは原作の機微が表現しきれてなかったから。それがアニメの欠点であるとは思うけれども、今後のアニメの発展に期待してのマイナスだぜ。
あ・・・あとあみちゃんのツンツンっぷりがもう少しドラマティカルだったらもっといいものになってたかも。
見る価値あり。
なんか一気に見てしまったww
2クールめから微妙だって友達は言ってたけど
全然好きだwww
とにかく大河は可愛いっつーことでwww
水泳対決、生徒会長の回、クリスマス、最終回は感動!ただここまでベタベタに作るならラストシーンはもっともっと二人を幸せにしてあげたら良かったんじゃ?とは思うが、大好きな作品。
ラブコメとして最高のアニメだと思います。すっかりはまってしまって、ラノベ買っちゃいました(笑)
笑える系かと思ったら結構泣ける話だった。クリスマスのとこがやばかった。後半見てて妙に憂鬱になったけどいい話だった
これはなかなかの作品でしたw
一つだけ気になるのは、大河と竜児くっついたのが意味わからんw
これはアニメと関係ないかww(原作に問題がw)
すでに定番
友達にオススメNo1、アニメ好きなら
必ず通る道、青春そのもの、感動作
全自分が泣いた、ひるドラ、等いろいろ
語られ過ぎですが
好きなアニメは?と聞かれたら、必ず
思い浮かぶ作品です。
最後の5話はアニメ史に残っても良いほどの神展開。原作が良いのはもちろんだが、作画的にも演出的にも文句が言えない
主人公とその回りのキャラ5人に絞られており、非常に見やすい作品です。
中でも女性3人の魅力が凄く、ツンデレ、ギャグ、高飛車(御幣あり)の3人が、各々の考えをぶつけながらストーリーは進んでいきます。
ヒロインだけは常にツンデレですが、ギャグと思っていた人が真剣な所があったり、高飛車な人は実は弱かったりと、三社三様の見せ方が非常に魅力的でした。
それぞれがドロドロな部分を持ち合わせながらも
全員が良い人と思えるお話はやはり良い作品ですね