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評価数:36 |
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うーん、ぬら組継ぎます!の1クールで終わってればよかったのに
持って行き方や見せ方が下手な戦闘をメインに持ってくるより、ぬ~べみたくクラス連中に取り憑いた妖怪とかを無敵のリクオが瞬殺で退治して行く一話完結形式にして、そいつらが新しい百鬼夜行に加わっていくみたいな感じでレベルアップしていく方が楽しめたんじゃないかなぁ
まぁ結局はどんなにキャラの恋話や夏目みたいな妖怪と人間の感動を求めようが、これは何だかんだでジャンプなんだよってことなんでしょうね
設定はワンピースやブリーチなどに通じる可塑性に満ちた自由度の高いモノのように見受けられました。
それをどの方向に持って行くか、が面白さの分かれ目になるように思われたのですが、残念ながらどこにも向かわなかったような気がします。
まず、世界観やキャラ(雪女を除く)などから自発的に生じる面白さは皆無に思われました。ですので、偶発性から一人歩きするダイナミズムはそこに感じられませんでした。
また、主人公の日常から非日常へといたる過程と温度差にこそドラマに厚みを生じさせる要素があったと思ったのですが、そこに抑揚もなく、にぎやかな状況が淡々と続くだけですので、私には雑踏の音を聴き続ける感覚に似ておりました。
さらに戦闘における軍団抗争の理屈も非常に希薄で、なんの説明もないままつれてこられた外国人レスラーが日本人レスラーと闘う、場つなぎの状態に感じられました。
ですので私には何もかもが当たり前のように感じられてしまいました。
それは予定調和というよりは自明の状態で、ゆえにモニターに作品が映っているのか、いないのかが全く気にならない程でした。
なので心を込めて流し見しようと思ったのですが、雪女とEDに、後ろ髪をひかれてしまいました。
あまり面白みが…。ほぼ雪女しかみてなかった(笑)
全体的に面白さの波が激しい
だからつまらん時はつまらないし
面白い時は面白いって感じ
でも覚醒した時とかの感じはかっこいい
BGMも良かったし
現代の日本にいる妖怪の世界をヤ〇ザの世界にリンクさせたバトルマンガですね。
基本原作がジャンプなのでストーリーはそれなりにハードルは超えてきています。が、そんなに凝った展開というのもないですが。
ただ、やはりジャンプ系のアニメで多い、画がアレだったり尺稼ごうとアレだったりという定番の残念なアレも踏襲しています。ワン〇ースほどあからさまではありませんが。
ま、たまーに、ほんと、たまーに周回見します。
全話視聴しました。いや〜楽しく見させてもらったよ。作画は少し古さを感じるが自分は気にする方ではないかな。ストーリー展開・テンポも悪くなかったし、キャラ絵は結構、自分好みw ・・ただ、ちょっと残念なのがバトルシーンかな。もうちょい力が入っていたら尚良かったよ。呆気ないと言うか素没と言うか・・。二期もあるみたいだから、そっちに期待かな。
ぬらりひょんの孫って
面白いと聞き
見てみたものの
これは面白いとゆうか(ーー;)
どちらかと言うと(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
「かっこいい?」(メ・ん・)?
だと思います。
んま!みればわかるでしょ~~!(^_^)ノ
ほのぼのしてるところはほのぼのと、
バトルなどはシリアスになっているので面白いです。
また、夜の自分(妖怪の血)を主人公がどう受け入れるのか、
それを描いているのはよかったと思います。
でもそれなら1クールでよかったんじゃないかな、
とも思いましたね。
いかにもジャンプでやってそうな内容のバトルものだがそのバトルはイマイチ
だけど畏れの迫力やキャラがすごくいいし内容も王道で悪くはないため妖怪物が好きな人は楽しめるだろう
タイトルを聞いただけで、おもしろそー!!と興味津々。
ぬらりひょんはゲゲゲの鬼太郎に登場する悪役で
悪事の裏で糸を引いているような知能犯。
その妖怪に孫がいたなら・・・・・・
それが、半妖と人間との間に生まれたクォーターとくれば
おもしろくないはずがない!
人間のリクオと妖怪のリクオはほとんど別人で、
このふたりが同一人物というのには少々無理があるかなという気はします。
でも、違う自分をどうやって受け入れていくかという
リクオの成長物語だと考えればそれもアリかな。
正統派バトルアニメに任侠の香りを漂わせて
いろんな妖怪が登場するとっても楽しいアニメです(*^_^*)
原作が長いために
中途半端で終わってしまったので
もうすこしテレビで見たかったなーとおもいましたw
後半がとにかくひどい。だらだらしすぎ。漫画の方の話ネタはあるのにここまでしか進めなかった。
1クールでよかったのでは。
すごい期待して見てましたよ。
面白かったです。
が、
最後に面白味が落ちました。
雪女可愛すぎww
雪女あってのぬら孫
いかにも少年ジャンプらしい作品だと思います。
この話自体は、主人公奴良リクオの成長劇ですね。
当初は、自分(昼)の持つもう一つの自分(夜)に対し自信を持てなかった彼が、蛇太夫や旧鼠、牛鬼、四国八十八鬼との戦いを経て強くなる様は必見です。
特に、リクオ役の福山潤氏が昼と夜で声を変えて演じていたのはすごいと思います。ちなみに私は、どちらのリクオも好きです。
他にも、鴉天狗や青田坊や黒田坊、雪女などとても面白いも頼りがいのあるキャラが多数出てくるので本作を見てほしいと思います。
そして、私がキャラの中で一番面白いのは、納豆小僧です。話が進む中で、キャストが入れ替わっているのでその違いも見てほしいだけでなく、画面の脇などで面白い動きをしている姿も見てほしいです。
最後に、ぬらりひょんが四国から東京に帰る際にサンライズ瀬戸に乗車しているのですが、よくぞ出してくれたと思います。他の細部もしっかりしていると思います。
あと、原作もまだ続いていますし、アニメといくつか違うところがあるので見比べるのもありだと思います。第二期、楽しみにしています
どうしてもゲゲゲの鬼太郎との比較をしてしまいます。ゲゲゲの鬼太郎ではぬらりひょんは悪役だったので、その孫が主人公というのは、私にはしっくりこないものがあります。鬼太郎を観たことのない世代には違和感が無いのでしょう。
鬼太郎のそばによく現れる妖怪は避けているのが見て取れます。つるべ火、一反木綿、ぬりかべ、。。。など。そのかわり鬼太郎のそばにいつもはいない妖怪、鬼太郎に退治された妖怪をそばにおいていますね。牛鬼、雪女、納豆小僧とか。カラス天狗は両方でダブルのかも。
総じて妖怪どうしの血なまぐさいヤクザ抗争と青春劇を交えた作品との印象。やはり私は鬼太郎のほうが好きです。そういえば長い間テレビアニメ化されていません。
原作者の水木しげるさん本人や本人にまつわるドラマはよく見ますが。。。
リクオ(夜)カッコイイwww❤
カナちゃんも大好きwwww
原作の方が面白いらしい。
ありがちな展開でみてて飽きる。
漫画でも見てるけどかなり面白い
主人公のリクオが夜に覚醒するっていう設定がかなり好き
覚醒時はとてもかっこよくなる!